岩手県内に早くも話題の道の駅が、来年7月にオープンする事をご存知でしょうか??
山田町の道の駅が来年のオープンに向けて着々と準備中です。そして先日名前が決まりました!!その名も「おいすた」いったいどんな意味が込められているのでしょうか
道の駅「おいすた」とは?
山田町は、来年7月の開業を予定する同町山田の新道の駅やまだの愛称を「おいすた」に決めたとのこと。この、おいすたの意味は、オイスターとおいでよの意味を込めているそうです。山田町の牡蠣も有名ですからね。時々山田町の牡蠣も販売しておりますが、優しい味わいが人気です。
来年のオープンが楽しみです。
岩手県の道の駅の数は東北一!!
岩手県は1番広いからだと思いますが、東北の中で1番道の駅が多いです。
- 第6位…宮城(18)
- 第5位…山形(21)
- 第4位…青森(27)
- 第3位…福島(32)
- 第2位…秋田(33)
- 第1位…岩手(36)さらにおいすた建設中!!
岩手県は広いから、当たり前ですが、たくさんありますね。前に1度、岩手県の道の駅を制覇しようと思った事がありましたが、とても遠くて断念しました…😭
終わりに
道の駅は、その土地の特産が売られていてとても魅力的だと思います。
沿岸の海産物、内陸の野菜や果物。いろいろな物が道の駅で手に入ると同時に、岩手県は食が豊かだなぁと感じました。
わたしのオススメは道の駅「むろね」です。唐揚げが美味しいのと、自然豊かな環境が魅力的だと思います。外で食べられる場所もあるので、天気の良い日はオススメです。さらに、一関市内に道の駅「かわさき」や道の駅「厳美渓」などがあるので、休日に3つは回れて楽しかったです。
県北の方はまだ行けていないので、いつか行ってみたいと思いました。ドライブしながら、道の駅巡りも良いですよね!!
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