【牡蠣レシピ】牡蠣のガーリックソテーをレタスと共に

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レシピ

こんにちは、三陸の旨くて新鮮な海産物をお届けして、家族の食卓を明るくする!わくわくワークスです。

このブログでは、地元の情報や健康に良い情報などを発信していきます。ぜひお読みくださいね

今回は、美味しくて体にも良いレシピをご紹介いたします。ぜひ最後までお読みください

牡蠣の栄養価はすごい

牡蠣は栄養価が豊富です。海のミルクと呼ばれるのは、その美味しさに加えて、栄養価が高いことが理由です。

主な栄養成分には以下となります。

  1. タンパク質:牡蠣は高品質のタンパク質源であり、筋肉の成長と修復に役立ちます。
  2. 亜鉛:亜鉛は免疫機能のサポートやDNA合成に必要で、牡蠣は豊富な亜鉛を含みます。
  3. ビタミンB12:神経機能の正常化や貧血の予防に役立つビタミンB12が豊富に含まれます。
  4. 鉄分:赤血球の形成と酸素輸送に不可欠な鉄分が含まれています。
  5. セレン:抗酸化作用を持つセレンが豊富で、細胞を保護し免疫機能をサポートします。
  6. カルシウム:健康な骨と歯を維持するのに必要なカルシウムも含まれています。

牡蠣はこれらの栄養素を含むことから、健康的な食事の一部として取り入れることがおすすめです。

1日1個食べると、免疫力を高めると言われていますよ。

牡蠣とレタスを一緒に食べるメリットとは?

牡蠣とレタスを合わせて食べると、とても体に良いのをご存知でしょうか??

  1. 栄養のバランス: 牡蠣はタンパク質、亜鉛、鉄分、ビタミンB12などを提供し、レタスはビタミンA、ビタミンK、カルシウムなどの栄養素が含まれています。一緒に食べることで、多彩な栄養素を摂取し、健康的な食事のバランスを保ちます。
  2. 低カロリーと満足感: 牡蠣とレタスは両方とも低カロリーであり、ダイエット中やカロリー摂取に注意する人に適しています。同時に、レタスの食物繊維は満腹感をもたらし、過食を防ぎます。
  3. 健康的な選択: 牡蠣は高タンパク質で、筋肉や骨の健康に貢献し、レタスはビタミンやミネラルを提供し、細胞機能をサポートします。これらの健康効果を一緒に摂取することができます。
  4. 抗酸化効果: 牡蠣のセレンとレタスの抗酸化物質は、細胞を守り、炎症を軽減します。これにより、体を病気から守る役割を果たします。
  5. 消化を促進: レタスの食物繊維は腸の健康を促進し、消化をサポートします。牡蠣と一緒に食べることで、良い消化を促進します。

牡蠣とレタスを組み合わせることは、栄養バランスを取りながら、低カロリーで健康的な食事を楽しめるのです。

ダイエットにも良いなんて、嬉しいですよね!!

「牡蠣のガーリックソテーをレタス共に」の作り方

材料

  1. 三陸産のむき身牡蠣500g(今回は山田の冷凍牡蠣を使いました)
  2. レタス一玉
  3. ニンニク2かけ
  4. 片栗粉
  5. 醤油(今回は山田の醤油を使いました)
作り方

冷凍牡蠣の場合は、解凍しておきましょう。

  1. にんにくをスライスし、多めの油で炒める。
  2. 牡蠣に片栗粉をまぶして、1に加える。
  3. しっかりと熱を加えて、牡蠣に火が通ったら、醤油を回し入れる。(味は少し濃いめがオススメです)
  4. レタス一玉に、10字の切り目を入れて、手でレタスを広げる
  5. どんぶりなどの深い皿にレタス一玉を入れて、その上から、牡蠣をかける。
  6. レタスに牡蠣を巻きながら食べる。

イメージつきますか??写真を取り忘れてしまい、完成図しかお見せできず、申し訳ありません。

牡蠣のガーリックソテーが、下のレタスに染みわたり、めちゃくちゃ美味しいですよ。レタスで巻いて食べると、さらに美味しいです。

これだけでお腹も満たされるので、ダイエットにはめちゃくちゃオススメです。

ぜひ作ってみてくださいね。

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